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廊下のむし探検 ヘリスジナミシャクほか

廊下のむし探検 第55弾

昼間の気温が20度を越え、初夏のような陽気になってきました。それとともに、少しずつ、廊下の虫も減ってきたような気がします。もう10年以上前になるのですが、廊下にいる蛾の種類と個体数を調べたことがありました。その時は、3月、4月、6月、9月にそれぞれ発生のピークがありました。

今日の最初は変わった模様の蛾です。



シャクガ科のヘリスジナミシャクです。図鑑に載っている標本写真では到底味わえない一連の模様をしています。これが何を意味しているのかは分かりませんが。



ちょっと似たような模様ですが、やはりシャクガ科のフタナミトビヒメシャクです。



シャクガ科のウスベニスジナミシャクだと思います。色や模様の変化が多い蛾です。



トガリバガ科のマユミトガリバです。早春に発生します。蛾ではその他、アカバキリガがいましたが、キリガももうほとんど見かけなくなりました。早春の大型蛾である、オオシモフリスズメやエゾヨツメは、今年見ることができないのかなぁ。



次は甲虫です。これはコアオハナムグリです。ひっくり返ってもがいていたので、もとに戻してやったら脚を引っ込めてしまいました。



えたいの分からない甲虫です。どうなっているのでしょう。でも、よく見ると隙間に緑色の部分が見えるので、翅の形からハナムグリかなと思いますが、いかがでしょう。



この間も出てきたフジハムシという5mmほどの小さい甲虫です。名前からしてフジの葉を食するのでしょうね。



最後はハエです。ハエは名前が分からないので、極力、写さないようにしているのですが、ちょっと綺麗なので思わず写してしまいました。そのうち、名前も調べてみますね。
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