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廊下のむし探検 プライヤキリバほか

廊下のむし探検 第50弾

キリガも少し低調になってきました。それと共に、変わった虫が続々登場してきます。今日はまず蛾からです。





いかにも蛾という感じですが、ヤガ科のプライヤキリバといいます。プライヤというのは工具の名前なので、翅の切り込み具合からきた名前でしょうか。この蛾は変わっていて、6月に発生して洞窟で夏を過ごし、そのまま、冬も洞窟で越冬して、春に再び現れるという生活をしています。洞窟にいる姿は見たことがないのですが、これまで3月と6月に観察しています。





この2つは感じがちょっと違いますが、共にクロテンキリガだと思います。このように黒点がはっきりしている個体としていない個体があります。



これはトガリバガ科のホシボシトガリバです。例年、3-4月に見られています。



カバナミシャクは似た種が多いのでできたら避けたいのですが、これははっきりした模様でヒメカバナミシャクといいます。



最後に残ったこの種が分かりませんでした。外側が金色になっているようなので、すぐに分かるかなと思ったのですが意外に苦戦です。ハマキガのところを何回見ても、似た種が見つかりませんでした。

そのほかの虫の紹介です。



ハエだろうなと思うのですが・・・。名前までは。





カの仲間なのでしょうか。とにかく奇妙な外観の虫です。




カミキリモドキかなと思ったのですが、名前までははっきりしません。調べてみると、アオグロカミキリモドキかなと思っていますが。


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